浴室リフォーム

家族の意見でリフォームしたい場所の中で色々な要望が多いのが「浴室」です。
身体をもっとも癒してくれる浴室を快適にしたいというのは男女共に同じ考えのようですね。
1日の疲れを癒す浴室では、基本的な身体を洗う機能だけでなく、
こだわりを組み込むことであなた好みの浴室にしてみましょう。
また、お掃除がしやすい浴室にしたら奥さんが喜んでくれること間違いありません。


浴室といっても大きく2つの種類にわけることができます。
ひとつ目は「在来工法」、ふたつ目は「システムバス」です。
在来工法とは家ごとの条件に合わせて職人が現場で造る浴室なので、
設計的にも無理なく変形した空間でもしっかりと納まることもできたり、
浴槽の大きさやヒノキや大理石などの素材を自由に選べるというメリットがあります。
デメリットとしては、工期が長いことにより工賃も高くなる傾向にありますし、
職人の腕によって質がバラバラだったりという場合もあります。

一方、「システムバス」はメーカーが製造する既製品の各パーツを組み合わせて現場で組み立てる方法です。
パーツには、床・浴槽・壁パネル・天井パネル・ドアがあり、それをお好みで選び、
それらを組み立てるだけなので、工期も短めで工費も安くつくことが一番のメリットでしょう。
デザインもとっても豊富で、グレードやカラーバリエーションから自分のニーズに合ったパーツを選びましょう。
デメリットとしては規格されたサイズのため、浴室スペースに合わない場合もあるのが難ですね。

浴室のバリアフリー化に関してもご紹介しましょう。

ただでさえ滑りやすい浴室では高齢者の方も安心してゆっくりと身体を洗うことができません。
安全にスムーズに浴室で身体を洗ったり、疲れをとったりできるように、
細心の配慮をして浴室をリフォームしていきましょう。
大事な点としては、冬場の寒さで風邪などをひかないように、
浴室を温める方法をとって温度差をなくしていきましょう。
急激な温度差は心臓にも悪いので、この点を考慮して工事を進めていきましょう。